韓国!男!服!肌! 〜20代前半かっこよくなりたい男の日常〜

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何故美容師は離職率が高いのか。「美容師という仕事について」実際に美容師だった、はだおが考えてみた!!

美容師について。

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こんばんは。元美容師のはだおです。

今回は「何故美容師は離職率が高いのか」

「美容師はブラックなのか」などについて少しはだおの考えをお話ししていきます。

 

ちなみに、はだおは 「美容師という仕事はとても格好良いし大好き」です。

美容師のお仕事が好きな目線からお話ししていきます。

 

美容師の人数

2019年現在 全国で美容師免許をもっている人数およそ60万人

と言われています。

人口のおよそ200人に1人は

「現美容師」「元美容師」あるいは「免許だけ取った」総数と言われています。

それぞれの細かい数字は、動きが激しいのでコレという数字が中々出せませんがおおよその数字となります。

如何でしょう1/200 これは皆さんにとって多いですか? 

お店で仕事をしている「従業者数」は60万人よりかなり少ないと思いますが、それでも「親族が美容師」「友達の家族に美容師免許をもっている人がいる!」というのもそう珍しくないように感じます。

何故美容師は離職率が高いのか。

ここからは、実際にあった事や、「元美容師」の知り合いの発言も視野に入れて記事を書いていきます。

一番退職理由として多いのは

「収入が低く、労働時間に見合っていない」

です。

この意見ダントツです。

皆さんの友人や知り合いに聞いてみても恐らくこの理由で退職をされた方もおられるのではないでしょうか?

収入が低い

特にこの問題は、髪を切るスタイリストになる過程の「アシスタント業務」期間中に発生します。

アシスタントは何故給料が低いのか

この理由は一つです。

「アシスタント1人では、売り上げを生み出せない」

というのが理由です。

店販商品やシャンプーのみで売り上げを出しているアシスタントさんも沢山居られますが、正直

「アシスタント業務のみでお店の売り上げを賄うのは不可能」です。

アシスタントがいないとスタイリストが仕事ができない訳ではないですがスタイリストがいないとアシスタントは仕事がほぼ出来ません。

つまり「見習い期間」なのです。

お店にはよりますが、アシスタントの給料はスタイリストが生み出し売り上げから給与として出されています。

アシスタントからスタイリストになるまで、大体ではありますが、2ー3年と言われています。

美容師は初めて就職して3年で 離職率が80%といわれているのは恐らくこの期間で、辞めてしまう方が多いからです。

労働時間が長い。

正直労働時間はかなり長いです。

筆者は千葉県西部で美容師をしていました。

その時は毎日10-12時間は働いていました。しかも休みは月7日。年間休日も84日

しかし、筆者よりももっと働いておられる方も大勢おられます。

都内、渋谷、表参道周辺の美容師さんは特にに聞きますが、「始発で来て始発で帰る。」

なんてこともあるみたいですね。

この生活に慣れれない。そんな理由で退職された方も数多いです。

美容師はブラックなのか?

 よく「美容師はブラックだ」という声をよく聞きます。

 

実際どうなのか。

考え方は様々ですが個人的感想としては、本気で仕事をしていると

「ブラックかどうか考える前に夢を追いかけていてそれどころではない」

とおもいます。

答えとしては少々おかしいですが。

「ブラック」と「ホワイト」

皆さんはどうしても欲しい物、お金に代えられないものが目の前に現れたらどうしますか?我慢できなければ必死で稼いだり、時間も惜しまず使いますよね。

だって「欲しい」ですもん。

美容師さんは「夢」を持っている人が多い仕事です。

独立してお店を持ったり・・・ヘアショーを作り上げたい。雑誌に載りたい。

色々な夢を追いかけその夢のために、お金や時間を使っている。

夢にたどり着くまでの経験値=お金に変えられないもの

なのです。

余るほどのお金をもらい、たくさんの休みがある、それがホワイト

なのでしょうか?

夢をもって一つのことに真剣に取り組んで結果が得れる仕事。それでもブラックな仕事なのでしょうか?

そうではないですよね。やりたいことができてその上頑張った成果として、お金や時間が生まれてくるものですよね。

そこから欲しい物を買ったり、沢山の休みを取って旅行に行ったり、大切な時間を過ごせる時間ができたらどんなに幸せでしょうか。

人それぞれ「幸せ」と思う瞬間が違います。

それが「仕事」なら毎日「幸せ」を感じれてとても良い人生ですよね!

人に喜んでもらえたり、お金を払っている人が「ありがとう」と対面で感謝を示してもらえる仕事はそうそうないです。

そんな「人に感謝される素敵なお仕事」だと筆者は考えています。

 

少々話は脱線しましたが、美容師をやめる原因は

・収入面

・労働時間面

この二つが主です。

ほかにも手荒れ対人関係お客様とのトラブルなどもありますが、ダントツで上二つが退職理由としては多いのではないでしょうか。

 

まとめ

本日は、「美容師の離職率の高さの理由、美容師はブラックという声」

についての記事でした。

美容師は確かにアシスタントの頃は特に、収入面や労働時間で様々な苦労があります。

休みも専門職ではない人と比べて圧倒的に少ないです。

ですが同時に、「お客さんの美容に常に寄り添えて、夢に迎える職業」であることは間違いないです。

筆者が美容師だったということもありたくさんの美容師さんと関わってきましたが、どの方も素敵な夢を持っておられました。

自分のお休みを割いてまでお客さんを綺麗にしたい

そんな方がたくさんおられる世界です。

皆さんのしておられるお仕事は如何ですか?

夢に向かうことができる、人を変えてあげられる、モノづくりなら人々の生活を豊かにできる

など各々の「良さ」が必ずあると思います。

この記事が「自分の仕事」の良さを考えれる記事になれば幸いです。

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

はだお